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家づくりにおいて大事な「5つのポイント」②
2008/03/04ポイント1
「不動産としての価値を落とさないために(2)」
~前回まではわが家会会員限定サイト~ライフスタイル編をご参照ください。
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前回は、建物は十五年でゼロ評価になるなどの事例を交えながら、
不動産の現状についてお話をさせていただきました。
そして「建物の価値を落とさないためには『次に売れるかどうか』
を基準に選択していくのが大事」と書かせていただきました。
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今回は「具体的に『次に売れる』というのはどういうことか」を書いて
いきます。
▼「ここだったら誰しも買うだろう」という土地を選ぶ
まず、土地を持っていても、いざという時にお金に換えられなければ、
それは価値がないのと一緒ですね。
ということで、土地を選ぶときは「ここだったら誰しも買うだろう」と
いうところを選択していただきたい。
それでは、具体的に「ここだったら誰しも買うだろう」というのは
どういうところなのでしょうか。
▼誰しも買う場所・誰しも買う建物
おわかりになる方も多いと思いますが、
具体的には
「駅に近い」
「買い物が便利」
「病院が近い」
「銀行が近い」
「学校が近い」
など。
このようなものが揃っていれば、黙っていても買い手はつきます。
一方、
「交通機関はない」
「生活は不便」
「駅はない」
これだとよほどの人でないと買いません。
いざという時、要は何かの原因で土地を処分しないといけない
という時に、換金ができない。
これが、これまでいろんな方が問題を抱えた一番の原因じゃないかと思
います。
次に建物。もう土地はあるよ、という場合。じゃ、買いやすい家とは
どういう家なのか。それは「万人受けする」「オーソドックスな家」です。
オーソドックスっていっても、何の特徴もないという意味じゃなくて、
五十年、百年たっても誰もが「ああ綺麗だな」「こういう家だったら住んで
みたいな」と思う家。
要は「クラシックデザイン」っていわれているような、そういう家です。
建築家が設計した奇抜な、自分だけしか満足できないような家だと、
当然、次の人が買いたいと思わないわけです。
町なかを走っていても時々ありますよね。「変わっててすごくいいんだけ
ど、私は住みたくない」というような。そういう家ってありますよね。
だから「不動産の価値としての建物」という観点で考えるならば「決し
て、自分だけの考えで建てない」ということ。「自分さえ気に入れば」とい
うことは「十五年経てばゼロだ」。そう考えてください。
以上、1つ目のポイントは「不動産としての価値を落とさないための考 え方」をお届けしました。
○次回はポイント2「綿密な計画の必要性(1)」をお届けします。
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投稿者 lgpro : 2008年03月04日 13:02





